いますぐ歯周病リスク検査をすすめるワケ
① 重度歯周病菌が検出されると青く反応するため、ご自身の目で歯周病菌の有無を
確認いただけます。
② 歯周病の現状把握と将来のリスクが予測でき、重症化を予防することができます。
53歳男性 ○岡信○さんのケース
歯周病自覚症状なし
歯周病は自覚症状なく重症化し歯を失うため≪静かなる病気≫とも呼ばれいます。
痛みや違和感を感じた時には歯周病が重症化していることがほとんどです。
リスク高でも改善の可能性
〇岡さんのみならず、最初は高リスクの方も定期健診と適切なセルフケアを重ねていくうちに多くの方が低リスクへ改善していきます。判定が目で見てわかるのでモチベーションアップや維持にもつながります。
カギは早期発見・早期治療
歯周病は重症化すると、症状の改善までに長い時間と労力が必要になります。
早期に発見して、適切な治療を行えば健康な状態に戻すことができます。
プロフェッショナルケアとセルフケアは車の両輪
定期的なプロフェッショナルケアで歯周病になりにくい環境を整え、毎日の適切なセルフケアで維持することが歯周病の対策で重要です。
歯周病と全身疾患の関係
歯周病はお口の中だけにとどまる病気ではありません。
血管を通じて全身に運ばれることで、糖尿病・心筋梗塞・脳梗塞・認知症などの全身の健康にも悪影響を及ぼします。
リスク検査どこでできる?
導入しているクリニックはまだ多くありません。
歯科保健センターなら初回・定期健診で歯周病リスク検査を受けることができます!
一緒に歯周病知らずのお口をつくりませんか?
スタッフ一同、ご利用をお待ちしております😊
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