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日本総合健診医学会第53回大会 歯科検診普及検討委員会シンポジウムで発表しました

執筆者の写真: 日本口腔保健協会日本口腔保健協会

2025年1月31日~2月1日 日本総合健診医学会第53回大会に参加しました。

テーマは「継往開来~エビデンスと経験を受け継ぎ新しい時代の総合健診を切り開く」

多職種が集まり、総合健診に関するさまざまなプログラムが開催されていました。




歯科検診普及検討委員会シンポジウム「医科・歯科連携の現状と将来展望」にて、発表を行いました。

  

「事業所歯科健診の現状と課題~医科・歯科連携の重要性~」

事業所歯科健診(単独型)の現状と課題から、課題解決への取り組みとして一般健診同時型歯科健診について報告しました。

 


 


シンポジウムでは、医科歯科連携がさらに進んでいくことが期待されていました。

今後も、就労世代の歯科健診の推進に寄与できるための取り組みを検討してまいります。

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